イタリアに「メゾン・マルタン・マルチェロ」というブランドがあるようですね…。
と、今季はプリントTシャツが人気ですが、プリントにはブランドの個性がストレートに出てくるようです。
そんな観点で紹介する、夏のプリントTシャツ傑作選。
もちろん、メゾン・マルタン・マルチェロなどというブランドはもちろんありません。
サンデー21の毒のきいた傑作パロディーTシャツです。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-52529
ディースクエアード。「孤独からの脱出」という意味深なタイトルがついています。服は囚人服のボーダーをストライプに変えたかのよう。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-53903
英国ブランド、バブアーらしい乗馬プリント。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-50023
バレンシアガ。ブランドらしい、レトロフューチャーなデザイン感覚。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-54496
サンローランパリ。パイナップルのスカルです。
音楽系プロジェクトのビジュアルを手掛けているルーク・トーマスとのカプセルコレクションです。
エディ・スリマンらしく、今の音楽シーンのテイストが色濃く反映されています。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-52652
マルタン・マルチェロ。じゃなくて、マルジェラです。洗濯干しに失敗してか、ネック周りに金属錆がついた、というデザインで、マルジェラの定番デザインですが、いかにもマルジェラ的イメージですね。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-49125
「マルタン・マルチェロ」が出るまではキング・オブ・パロディの独立峰だったハイドロゲン。今季もベタベタ感まんさい安定のパロディぶりには、自信の表れを感じさせます。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-51447
アントニーモラートも「I LOVE~」をパロってます。トマトって…なによ?
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-49627
個人的にはこれが今季いちばん気に入っているんですが。薔薇と宣教師って…ドルチェ&ガッバーナ、2人はいったい何考えているんだろう…。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-54209
相澤陽介さんが手掛けるコレクション、モンクレールWは全身アニマルプリント。モンクレールはこのごろアニマルプリントが多いですね。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-49666
ディオールオム。クリスヴァンアッシュらしい、すっきりと、幾何学的。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-49917
フランクリン&マーシャル。このブランドは基本カレッジなのだけど、今季はもう一つ大きな柱があって、それがこれ、トロピカルです。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-51697
オフィチーナ36。同じトロピカルでも、フランクリン&マーシャルとはアプローチがこんなにも違います。
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-51226
ニールバレットはあんまりポップなイメージはないのですが、ディズニーによるコラボして今季はいろんなミッキーTシャツを出しました。
http://www.modern-blue.jp/Page/GOODSDETAIL-48153
ほかにもいろいろ、ブランドの個性が出ているプリントTシャツの世界です。
メンズTシャツの一覧はこちら
http://www.modern-blue.jp/Page/GOODSLIST-920
モダンブルーのお買い得企画を知るにはFacebookページが便利です。
0 件のコメント:
コメントを投稿