それが、これ。
「エミリオ・プッチ、サン・ジョバンニ洗礼堂をグラフィック装飾」
エミリオ プッチが外装リフォームすると、カトリックの洗礼堂もイッツアスモールワールドみたいなファンタジーの世界になりますね。
第二次大戦中の米軍兵士を慰めた2大ソースはディズニー映画と麻薬と言われています。そして、そのサイケデリックなビジョンがもっとも強く出ているのが映画「ダンボ」だと言われています。
このアートインスタレーションを見ていると、カトリック教会とプッチ柄という組合せも、ディズニーのサイケデリックワールドと似たテンションを感じさせます…。
しかしエミリオ プッチの柄って、オプティカル柄とか言われますが、やっぱりLSD中毒者が描くアウトサイダーアートに似てますね。
「LSDを摂取した少女の自画像のトリップに伴う変化がすごいことに」
ちなみに、映画「ダンボ」のワンシーンがこれです。かなりやばいです。
「trippy disney drugs lsd high acid dumbo elephants bubbles」
いかがでしょう?
ようこそブランド界のイッツアスモールワールドへ…
モダンブルーではエミリオ プッチのアイテムも揃えていますよ…
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