こんなクールビズはイヤだ!
何度も言いますが、クールビズのクールは涼しいじゃなくて、カッコいいという意味です。
涼しげにすればいいと思って、ただのダッサイビズになってしまうサラリーマンが続出するのもこの時季です。あくまで「クール=カッコよく」お願いします。
こんなダッサビズになっている人、いませんか?
★ シャツテイルなのに裾をパンツインしていない
★ 煙草でシャツポケットがパンパンに膨らんでいる
★ スラックスにスタッズ付きのベルトを締めている
★ AC/DCのギタリストをクールビズだと思っている
★ シースルーシャツで乳首が透けている
★ シャツ下のインナーTシャツに、相田みつを先生の言葉がプリントされている★ 服がやたら濡れている。
というわけでクールビズ連載企画、第3回目がスタートしました。
今回のお題は「半袖シャツ」
半袖シャツと言えば、クールビズの主役アイテムです。でもこれが実はなかなか着こなしが難しいのです。
まずチェックしたいのは袖口周り。ここがパッカリ開いてしまうようなものはアウトです。オシャレさんたちのあいだで何かと「半袖シャツはダサイ」と囁かれてしまうのは、この袖口のためと思ってよいでしょう。
ということはつまり、むしろこの袖口をこなせれば、キュッと締まった男を演出できるはず!
と、その見本がこれです。
袖口がキュッと締まって腕のラインに沿っていますね。
まずチェックしたいのは袖口周り。ここがパッカリ開いてしまうようなものはアウトです。オシャレさんたちのあいだで何かと「半袖シャツはダサイ」と囁かれてしまうのは、この袖口のためと思ってよいでしょう。
ということはつまり、むしろこの袖口をこなせれば、キュッと締まった男を演出できるはず!
と、その見本がこれです。
袖口がキュッと締まって腕のラインに沿っていますね。
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