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2013年4月30日火曜日

Fred Perry : M12


ポロシャツの襟と袖にティップラインと呼ばれる
2本ラインが入っているのは、
フレッド・ペリーのM12が最初。
1960年代、ロンドンのモッズたちに支持され
それまでスポーツウェアだったポロシャツが
オシャレなファッションアイテムになった。
その最初が、このM12でした。

日本企画やアジア生産が多いなか、
M12だけは頑なにメイド・イン・イングランドを
貫いているのも良いです。
デザインの美しさもさることながら
スピリットの気高さが
やはり名作が名作として続いている所以なのかな。
サイズ表記もS・M・Lではなく
ちゃんとインチ表記になってるとか、
こんな細かいところも好きです。

個人的には着丈が欧州スタイルの、
ちょっと長めに設定されているところがお気に入り。
ポロシャツをパンツインして着る人は
日本ではあまり見ないですけど、
正統派のスタイルはやはりこんなんでしょうね。

参照サイト:http://www.fredperry.com/laurel-wreath-collection/original-twin-tipped-fred-perry-shirt.html
股上深めのパンツに、裾をインして着る。
そしてボタンは全部上まで留める、と。
そういえば、
欧州の服はTシャツなんかも
パンツインするように着丈の長いものがよくありますね。
何はともあれ、カッコいい。

2013年4月29日月曜日

Messagerie

「Safari」6月号で、当店でも人気の
メッサジェリエが取り上げられています。
いわく
「遊び心のわかる大人は<メッサジェリエ>を選ぶ!」と。
特集の主役は当店でも今季ラインアップされた
“もこ”ジャケ。
残念ながら完売済ですが、
インナーのボーダーTシャツや
リゾートスタイルの「お目立ちパンツ」は、
類似モデル取り扱い中です。

今季のメッサはイメージ明快で華やか
注目度が高いことは確かです。

メッサジェリエのページはこちら

2013年4月26日金曜日

Mother's Day 母の日

財布やアクセサリーなど、
「母の日」のプレゼントにぴったりなアイテムを集め、
5月15日までの期間限定特別プライスで紹介するコーナー、
開設しました。

お母さんや子育てに忙しい奥様へ、
日頃の感謝と愛情をラグジュアリーな
アイテムを添えて贈られてみては、
いかがでしょう。

会場はこちら
http://www.modern-blue.com/page/2013/130426_mother/index_mb.html

2013年4月25日木曜日

Helen Kaminski


マダガスカル島で採取できる最良質のラフィア椰子を使って編んだ
中折れ帽子は味わい深く、しなやか。

オーストラリアを代表するブランド、ヘレン・カミンスキーがモダンブルーに初登場です。

まずはメンズライン、カミンスキーXYから中折れ帽子12点をラインアップ。
英国ジェンツを思わせるクラシックな貫録と華やかな存在感を持ち、
素材が醸し出す爽やかで開放的な空気感、心地良さを可能にした名品群。
カラーバリエーションもご用意しましたのでこの夏のコーディネイトや、
ヴァケーション用にひとつ揃えてみませんか。

ヘレンカミンスキーのページはこちら

2013年4月22日月曜日

Na!S Coverd Images


メルマガNa!Sの各号表紙を飾ったイメージ写真

そのアーカイブページを開設しました。
表紙写真で使用されたアイテムも
こちらのページで紹介しています。
是非、装いの参考にしてください。


2013年4月18日木曜日

Saint Laurent Paris



ちょっと贅沢
SAINT LAURENT:Bag / Mini Betty

レディースを手がけた実績などないエディ・スリマンに
いきなりサンローランというビッグメゾンが
レディースのディレクターを任せ、
さらに最初のコレクションで高い評価を得、
しかも批評家だけじゃなく実際に市場レベルでも成功し
現実にサンローランを身に纏う女性が街に増えている。
すごい話だと思います。

エディ・スリマンがクリエイティブディレクターになって
ブラックを基調としたスリムでユニセックスな方向性へと
ブランドのスタイルがシフトチェンジされました。
モードは今、一つの大きな方向性として
メンズ・レディースともに
ユニセックス化へ向かっていることに間違いはなく、
そんな時代の空気を誰よりもピタリと射当てているのが
彼のクリエーションだと思います。

その春夏新作、注目のレディースバッグがこれです。
スエードレザーの上にスムースレザーで織り成したアラベスク模様。
素材や凹凸でめくるめく変化をつけ
デザインのウネリを演出しながら
ボディは黒一色といういさぎよさ。
またチェーンがユニークで、二層構造にしてボリューム感を出し
こんなフェミニンなアラベスクデザインにあっても
どこかロックでマニッシュなテイストを混ぜ込んでいます。

使い勝手がいいわけではない。
中に入れるのは、お財布と携帯電話とちょっとしたコスメ用品。
それだけ。
あくまで華やかなパーティーバッグ、
ちょっと贅沢なディナーに赴くときなどに携帯したい
装いのアクセントです。

写真のアイテムはこちら

サンローランのレディースはこちら

2013年4月16日火曜日

Etro


豪奢・華麗
ETRO:Scarfs

エトロのペイズリー柄は
鉛筆を使ったデザインスケッチから始まる。
細密なモノクロの輪郭が完成すると
今度はテンペラ絵具を使い
セーブルの毛筆で色づけしていく。
100時間ほど費やし
仕上がるデザイン画はわずかに1枚。
こうして完成した下絵をもとに
ようやくシルクスクリーンのフレームを作成し
スケッチ画を生地にプリントしていく。

まるで磁器や提灯の絵付けといった
伝統工芸に比肩する作業である。
それをこのプレタポルテに覆われた
モード時代の世界でやっていることが
どんなに凄いことか
ため息が出るほどである。

豪奢・華麗なスカーフ。
インドのカシミール紋様が
もとのイメージソースである。
よく知られたように、
エトロの創業者ジンモ・エトロは
アンティークの収集家だった。
世界各地の人間という人間の築き上げた
文化の古い層にまで
眼差しが入り込んでいるためか、
デザインとして視野に収めている範囲が
このブランドは
ひときわ広大であるように感じる。

素材はシルク。ないしはシルクとウールの混紡。
単に流行を追うだけの人は、
こういうアイテムは持たなくていいと思う。
モノに負けるから。
深みのあるオシャレができる人に
是非手にし、使いこなしてほしい。

エトロのスカーフ