navi_head

home shop

ラベル DOLCE&GABBANA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル DOLCE&GABBANA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年7月4日金曜日

名品図鑑18 ドルチェ&ガッバーナのジーンズ「14」


デニムの主権を奪った名作

ジーンズといえばLEVI'Sに代表されるファクトリー系ばかりに向けられていたファッショニスタの視線を、モードへ向かせた象徴的なアイテムである。
90年代終盤、ファッションのベースがフォーマルからカジュアルへと逆転するなか、クラシックピースを得意としていたドルガバが次なる主力アイテムとして打ち出したのがジーンズ「14」シリーズだった。
ワイルドなワーク/ストリートの個性を、質の高いパターンワークとスリムなモードシルエットで料理する。この新鮮なアンビバレンスがウケた。ミュージシャンやスポーツ選手らがこぞって愛用したことも後押しになった。クラッシュ、ペイント、切り替え、スタッズなど意匠のアイデアも次々と模倣が出るほどのブームになり、異例の大ヒットを記録したのである。
「上質」というモードの専売特許を、フォーマルではなくカジュアルに落とし込んで魅せたこの成功例は、その後のモードの在り方を変えてしまった。
(西岡)


名品図鑑
» PC版
» スマホ(ブログ)版



モダンブルーのお買い得企画を知るにはFacebookページが便利です。












2014年6月25日水曜日

ドルチェ&ガッバーナ:大人だけが知る堕落の甘み

このごろは「さとり世代」などという人生ワケ知り顔的な流行語も出てくる始末ですが、まあ残念ながら、そんなガキたちでは到底知るよしのない深い側面が大人の人生にはあるものです。
そう…堕落の甘みというやつです。
さとり君もチャラ男もリア充も、結局わかっちゃいないのですよ。堕ちることの深さを。堕ちた者でないと知れない深みがこの人生にはある…、そこには深い哀しみとともに、とろけるような甘い蜜がある…。
無頼派の坂口安吾も言ったものです。「生きよ堕ちよ」と。そんな堕落の甘みをもっとも強く放つブランドといえば、やはりドルガバでしょう。
ドルガバ、それは大人になり、初めて本当の人生を体験するための登竜門…。冬でも浅黒い肌にゴールドジップを大きく下げ、柄物のインナーをチラ見せする…。それはただのチャラ男ファッションとはワケが違う…。堕落を知った男の覚悟と強さ、ときに深い哀しみを隠し持つ、真の男の衣装…。
It's all right, mama. Because I already knew my life.....
大丈夫だよ、ママ。だってオレはもう人生の何たるかを知ってしまったんだから…。



Featuring DOLCE&GABBANA
大人だけが知る堕落の甘み
悪道三昧男を解体

★ テカリ系素材で夜もネオンに照らされ怪しく光る
★ 必須のゴールドメタルジップ
★ 冬でも浅黒い肌
★ インナーや小物でチラリと柄物を身につける
★ スエットパンツで堕落感・ギャング感を漂わせるのが今季流

» キルティングブルゾン
» クルーネックTシャツ
» スウェットパンツ

※いずれもドルチェ&ガッバーナ




モダンブルーのお買い得企画を知るにはFacebookページが便利です。












2013年11月19日火曜日

バレンシアガやアルマーニに見る、新世代セカンドバッグ。

1980年代、バブルの象徴へと成り上がり、しかしバブル崩壊後は一転、ダサカルチャーの象徴へと失墜した伝説的アイテム。といえば、ケミカルウォッシュジーンズ、そしてセカンドバッグだ。
今季どういう紐付なのか、そのセカンドバッグが流行りに流行っている。
時代は繰り返すのか…。僕は笑った。
そして僕はセカンドバッグの世界を探索することにしした。
そして気づいた。以前とは少し調子が違うことに。

BALENCIAGAが放つ新世代型セカンドバッグ「CLASSIC FILE ARENA」


写真のアイテム(BALENCIAGA:CLASSIC FILE ARENA)


これは30年前の、あの伝説的なセカンドバッグではない。まったく新しい何かだ。ドキュメントケースなどというすこぶるカッコ良い名前までついている。どうやらこういうことだ。ずんぐりした小さくて太っちょのオヤジは、銀座や麻布で、古き良き時代を泳いでみるのだが、その息子は、30年の時を経てオシャレにカッコ良く、ニューヨークや上海、海外の街々を闊歩している。どうやらセカンドバッグにも物語があるらしい。

ところで、ドキュメントケースという異名を持つこの新世代セカンドバッグが、なぜ今こんなに流行しているのだろう?

思えばここ数年、トートバッグに注目が集まり、ラフに軽快に街を歩くバッグスタイルが人気となっている。そのトートバッグ人気は進化し、ついにハンドルを持たず、クタッとバッグを二つに折って脇に抱えて持ち歩くスタイルが流行りだした。それがどうやらオシャレなのだ。それがどうやらスタイルなのだ。それがどうやら現代なのだ。

結局、クタッと二つ折りにして持つトートバッグがカッコいいという思考は、新世代セカンドバッグ、ドキュメントケースの登場を簡単にした。思えば僕の学生時代には、教材やノート類をバッグに入れるんじゃなくて、もっとラフにカジュアルに、ベルトバンドで留めてそれを小脇に抱えて持ち歩くオシャレなヤツが何人かいたが、そんな出で立ちスタイルが十数年ぶりに思い出される。

ところがどうだろう、今や時代はペーパレスに近づきつつある。ノートや書類はできるかぎり削減され、会社や大学で必要な資料、いわゆるドキュメントは、バーチャルデータに移行しつつある。つまり新世代ドキュメントケースとはノートや書類を入れる容器ではなく、タブレット、すなわち現代のモーセの十戒を記した石版を持ち歩くものなのだ。
iPadの登場がライフスタイルを変え、バッグの世界を変えた。
新世代セカンドバッグは、iPadを持ち運びながらバーチャルデータで生活を組み立てる新しい時代の物語なのである。



***************************************



バレンシアガのドキュメントケースが新たに入荷しました。そして、新しいセカンドバッグの物語が詰まった今季注目のアイテム、ほかにもこんなものがあります。

バレンシアガ/BALENCIAGAのCLASSIC CLIP L


ナイロンジャガード生地をベースに、バレンシアガのアイコンといえるスタッズやジップトップのレザー紐を使用して存在感を高めたクラッチバッグ。人気の定番シルエットに白いテーピングをプラスしたエクステリアは、クリーンかつスポーティなイメージ。フロントポケットやキーリングなど細かな仕様は使い勝手が良く、内部は仕切りがあるので荷物の区分けもイージーでついつい手に取ってしまう絶妙なサイズ。旅行時のバッグインバッグとして、また書類やウォレット、タブレットなど常にモバイルしたいガジェット類も含めスマートに持ち運びでき、デイリーユースとしてもお薦めです。






ジョルジオアルマーニ/GIORGIO ARMANI


ブラウンカラーのサフィアーノレザーを採用したドキュメントケース。フラップにシルバープレートがセットされており、そこには「GIORGIO ARMANI」とロゴの刻印がアイコンアピール。近くで見て初めてアルマーニとわかるニクイ演出に老舗の余裕と大人のゆとりを感じさせます。コンパートメントはA4サイズの書類が出し入れできる頼もしい仕様。フラップのジップファスナーを開くと用途に合わせて使い分けられるポケットが装備されているのが本デザインの特徴。カードポケット、コインポケット、ペンホルダー、その他のポケットにはパスポートやチケットが収納でき、ウォレットなしでもスマートに過ごせます。上質素材遣いとミニマムな機能性でビジネスのステータスとニーズを満たす秀逸バッグ。ご愛用に是非。






ジョルジオアルマーニ/GIORGIO ARMANI


上記アイテムの色違い(ダークブラウン)。






ドルチェ&ガッバーナ/DOLCE&GABBANA


シボ加工された表情豊かなブラックレザーをエクステリアに採用した本モデルは、その柔らかな質感と光沢のある発色にラグジュアリーなセンスを覚えるドルガバらしい素材遣い。鍵やジッパーなど随処に使われたハードウェアには経年処理が施されていて、味のあるニュアンスを加味しています。インテリアには、打って変わって、総ブラックのツイルファブリックが張られているためレザーほど気を使わずにガシガシ使えるのがポイント。細かいポケット類が実用性を増し、整理しやすく頼もしい仕様が与えられています。A4大の大きさですので、持ちやすく、またスリムな作りはブリーフケースやボストンなどに入れても嵩張らないのではないでしょうか。オンオフ兼用でお役立ていただけるお薦めのクラッチバッグです。





ボッテガヴェネタ/BOTTEGA VENETAのマルコポーロ


ボッテガヴェネタのトラベルライン「マルコポーロ」は高い機能性とタイムレスなデザイン性を取り入れた、公私ともにアクティブなライフスタイルを送るメンズ向けに考案されたシリーズ。本モデルはバリスティッククロスを採用したA4サイズのドキュメントケース(書類入れ)。耐久性・防汚性・発色性に優れたハイパフォーマーであり、外からのネガティブな要素をシャットダウンしてくれる頼もしさが重宝されています。デュアルジップのラウンドファスナークロージャースタイルで、出し入れが楽。総ブラックでクールで、かつシックに完成した本作。デキる男に仕上げてくれる逸品です。






セカンドバッグ一覧
http://www.modern-blue.jp/Page/GOODS_SEARCH?SEARCH_KEYWORD=%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88




2013年8月12日月曜日

Dolce&Gabbana : Eel Leather

ウナギ革を使ったドルチェ&ガッバーナの財布です。

ウナギ…、いわゆるイールレザーというやつです。
というわけで今回はイールレザーについて書いてみます。


幅広ピッチのシュリンク模様に
独特の美しさと味わいがあり、
牛革とは違う個性的な風貌をしています。
こんなビジュアルの面白さもさることながら
イールレザーの良さは
他にもいろいろあります。

まず、ウナギなので当たり前なのですが、耐水性に優れている。
雨や湿気に強い。濡れてもシミになりにくい。
24時間水中に浸しても
シミを残すことなく元の発色に戻る
そんな実験結果もあるくらいです。

そして強度です。牛革の1.5倍といわれます。
経年劣化に対する耐性も強く
使うほどになじんで風合いがましてくるという
天然皮革の醍醐味もあります。

革は滑らかで柔らかく、軽い。
光沢感にも独特な味わいがある。
そして動物革のクセのようなニオイが、少ない。

ギリシア神話では、ウナギの革を身につけると
幸運に恵まれるという話があるようです。
韓国などでは金運を招福する
ラッキーアイテムにもなっているとか。

デザイン的にはやはりシュリンク模様の面白さですが
あの模様は背ビレの部分からきていて
ウナギの個体ごとに違っています。
とにきウナギ同士の喧嘩からくる傷跡や
ホクロのような跡があったりと
天然皮革ならではの味わいを強めてくれます。

ところで、水に強いイールレザーですが
雨に濡れるのを嫌がるのは
レザーアイテムについての一般的な考えです。
それがイヤだからPVCのような合皮素材や
ナイロン素材に昨今需要が傾いているといえるくらいです。
工業技術が発達して利便性が高まった半面、
モノを生き物としてとらえ世話していくという作業を
みんな煩わしく感じるようになった、
PVCやナイロンの流行には
そんな昨今の空気が反映されていると思います。
そのことを考えると、イールレザーという選択肢は
人とモノとのかかわりにおいて
今後すごく重要な意味を持ってくる気がします。

さて、ドルガバの財布です。
横縞に特徴を持つイールレザーをエクステリアに使用し
対するインテリアにはシボ加工されたスムーズレザーを使用
コントラストのある表情を作り上げています。
表面の端には小振りのロゴプレート。
収納は小銭入れ、カードポケット、
札入れという標準構成になっています。
実用性もしっかり想定された二つ折り財布です。

表面の端には小振りのロゴプレート

収納は小銭入れ、カードポケット、札入れ

アイテム詳細はこちら




2013年6月16日日曜日

2013 Autumn-Winter Start



今日から秋冬新作が販売スタートしました。

まずはディースクエアードですが
引き続きニール・バレット
ドルチェ&ガッバーナ
プロエンザ・スクーラー
マルタン・マルジェラ
ジミー・チューと登場予定です。
是非チェックしてみてください。

秋冬新作アイテム一覧