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2014年6月18日水曜日

スタッズ&レザーでウルトラロックなイメージ

相変わらずスタッズへの注目度が高い。
モード的には、スタッズ&レザーでロックなイメージ、ということだが、私にはどちらかというとこれである。
「マッドマックス2」

参照サイト:http://www.madmaxmovies.com/mad-max-2-the-road-warrior/cast-and-crew/kjell-nilsson/

未来はディストピア化した野獣の世界。そんな世界に立ちあがるレザーとスタッズの世界…。もはやロックどころではない…ウルトラロックな世界へようこそ…。

というわけで本日、ジミーチュウはもちろん、サンローランからもスタッズ財布の秋冬新作が登場です。モードは戦場…思いっきりハードなスピリットで…。



サンローランの秋冬新作スタッズ財布
キャビアスキンのような凹凸感のあるカーフレザーをベースにした長財布。円錐型ブラススタッズを並べたエクステリアは、ロックスピリットの中にエレガンス薫る大人の仕上がり。



ジミーチュウの秋冬新作スタッズバッグ「SASHA」
ブランドのアイコンとも言える「スタースタッズ」コレクションから、バッグ全体にちりばめられた大小の星形スタッズが特徴のトートバッグ


参照サイト:http://starworks.exblog.jp/20263218

ふたたび、「マッドマックス2」に出てくる悪漢たちロードウォリアーズ。
ちなみにこの映画のディストピア的世界観に大きく影響を受けて生み出されたのが、日本の漫画「北斗の拳」であるらしい。





モダンブルーのお買い得企画を知るにはFacebookページが便利です。











2013年10月15日火曜日

2013秋冬 トレンドキーワードで探る注目アイテム

今季は何が流行っているのか。それはどんな理由で。そして取り入れるとしたら何をどんなふうに取り入れたらいいの?
2013年秋冬のトレンドを象徴するキーワード。なかでも注目度の高い9つのタームにフォーカスし、ラインアップもふくめて今季の流れをご紹介します。
最旬タームからここ10年来のモード界全体の大きな流れまでを素描した今回の特集、秋冬シーズンのアイテム選びに是非ご活用ください。

会場はこちら
http://www.modern-blue.com/page/2013/131016_trend/index_mb.html

目指すはトレンドの先、超トレンド。

ルブタンにジミー・チュウ、サン・ローランにエミリオ・プッチ…。
ここ数年、いろんなブランドがスタッズのついたアイテムを主力級で発表しています。バッグや財布、シューズ、ベルトといったレザーものはもちろん、コットン素材のシャツもスタッズつきだったりします。そしてその流れがさらにヒートアップし、パンク旋風到来とまで言われているのが今季です。
中でもこのアレキサンダーワンのバッグはパンクやロックという“普通の感覚”ではおさまらないイメージ喚起力で迫ってきます。強烈な底鋲、うねる様なレザーの凹凸感。これがワンというデザイナーのまったく新しい個性なのです。トレンドといいながら、まさに今の先、超トレンドを感じさせるバッグです。

ALEXANDER WANG
ショルダーバッグ ROCKIE
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-41406



着合わせ抜群の王道スタイル

春夏のハイネックトップス流行に引き続くカタチで、秋冬はハイネックセーターが勢いをつけています。細身のラインに着丈やや短めが今季っぽいスタイル。クラシカルなジャケットスタイルからカジュアルまでさまざまなコーディネートと合わせやすいのもハイネックセーターの魅力です。
ヘリテージのこのニットは中でも王道クラシックスタイルなので、特にコーディネートがこなしやすい。さすがニットウェアを専門に扱うブランドだけあって、メリノウールの弾力性ある滑らかな着心地も素晴らしい。そして高い技術を要するヴィンテージカラー染めが、流行のネイビーカラーにさらにひと捻りの味わいをプラスしています。着るだけでおしゃれに見えるハイネックセーター、今季はぜひいろいろ漁っていただきたいところです。

HERITAGE
タートルネックセーター
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-42445



ロングブーツ超えのエレガンス

今季ぐっと注目が上がっているのがブーティ、すなわちショートブーツです。存在感の強いロングブーツではどうしても着こなしが制限されるけどブーティだと多彩なコーディネートを楽しむことができ、ただ今人気上昇中です。しかも、ときにロングブーツを上回るほどの存在感をもったブーティが今季はサンローランから、そしてバレンシアガから登場しています。
さて、バレンシアガからのこのブーティ。デザイナーは今季初コレとなるアレキサンダーワン。サイドゴアといえば脱ぎ履きが楽だけどレースアップよりエレガンスさに欠けるというイメージですが、このアイテムは曲線と直線で描くクールなデザインにサイドゴアが完全一致していて、めちゃくちゃカッコいい。ルージュカラーの美しさと相まって今季レディースシューズの頂点的なアイテムです。

BALENCIAGA
ブーツ/ハイヒール
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-39578





クラシカル、かつ華やかに遊ぶ。

今季チェック柄の流行はランウェイで浮き上がりました。多くは英国トラッドという文脈で提案され、その勢いはグレンチェックからタータン、ブロック、ハウンドトゥースなど洪水のように展開されています。英国トラッド、つまり服の原点回帰。中でもチェック柄、つまり華やかな遊び柄を取り入れていきましょうと。クラシカルだけど華やかに遊びを効かせよう。これがポイントだと思います。
ボリオリ、ラルディーニときて今注目を集めているのがL.B.M.1911。創業100年超のテーラードブランドです。ここが放つグレンチェック柄はとにかく渋い。そして色気があります。デザイン、配色がミニマムで、小ぶりなブートニエールもダンディ。洗いによって味のある風合いを出したり、本切羽仕様だったり。まさにこだわりの詰まったチェック柄ジャケットの決定版的一着です。

L.B.M.1911
2つボタンジャケット SLIM
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-42412




“ブルー×ブラック”でコーディネート

ブラックであふれた昨年秋冬に対し今季はカラーが帰ってきた。クロエをはじめとして多くのブランドがキーカラーに採用したのがネイビーブルー。どんな服装にも取り入れやすくプライベートからオフィシャルまで使える大人の挿し色です。とくに今季、ブラックと合わせる“ブルー×ブラック”スタイルが流行現象に。ウェアから小物まで華やかにしてグッと大人っぽい上品な色遣いを楽しめます。
なかでもイチオシなのが、今季からスタートしたモンクレールMのフリル付きダウンウェアPOW。ガーリーでゴージャスなデザインがネイビーの深いカラーリングとぴったりはまっています。ボトムス、シューズをブラックでしめて大人の“ブルー×ブラック”スタイルの完成です。

MONCLER M
ダウンジャケット POW
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-42656



王道のブラック

ブラックデニムがふたたびトレンドのキーワードに浮上してきた今季。それはまさに今年、サンローランの初コレからエディスリマンの当たり年だったことと関係あるのか、それとも偶さかなのか。というのも、ブラックデニムというワードを一気に押し上げたのが00年代のディオールオム、つまりスリマンだったからです。以降ジーンズ自体がどんどんスキニー化、股浅になっていきました。
でもその流れもそろそろ変わりつつあるようです。レギュラーライズのストレートに戻りつつある。そんな流れの中で注目したいのがヤコブコーエンのPW688ブラックデニム。誰もがフィットする王道ラインに、テーラード技術を背景にした立体的シルエット美。どんな服にも合う名作です。

JACOB COHEN
ストレッチジーンズ PW688
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-42392



手とバッグが直接触れる瞬間

昨年あたりからキテるクラッチバッグ人気の流れ。モバイルギアケースとしての需要、持ち物を少なくするライフスタイル変化といった影響もありますが、さらに奥深いところで起きている流れのようにも感じます。まず、クラッチバッグほどエレガントなバッグはない。というのも持ち手やストラップがないので手がバッグのボディを直接持つことになるからです。持った状態の佇まいにふたたび注目が集まっていて、この流れは、トートバッグも肩にかけずに折りたたんで「クラッチ持ち」する時代の空気がすでに用意していた流れでもあると思います。
中でもサンローランのこのクラッチは無駄のないデザインでエレガンスの概念を凝縮したようなアイテム。一方、デニムなどの普段使いにもマッチするレンジの広さをもっている。非の打ちどころのない名作クラッチです。

SAINT LAURENT PARIS
クラッチバッグ LUTETIA
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-39282



楽パンも個性の時代

モードの世界がどんどん楽な着心地へと流れているのは事実です。150年前まではスーツがリラックスウェアだったことを思えば、この一半世紀でどれだけ楽チン化が進んだかがわかるでしょう。今やジーンズだって外出時に頑張って穿くみたいな位置になってきてます。そこで次世代リラックスウェアとして今ぐんぐん伸びてきているのがスウェットパンツ、いわゆる楽パンです。
中でもひときわ存在感を放つ個性派がこれ。ディーゼルの名作デニムKROOLEYをゴムパンツ化したJOGG JEANSです。コットンとポリエステルなどのミックス素材で作った生地、その凝った仕上がりが圧巻。ディーゼルはいつも新しい感覚で驚かせてくれるブランドですが、その一つの金字塔的アイテムといえます。

DIESEL
スウェットパンツ
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-41010



入門編にして最終到達点

もこもこふわふわなムートン。温かくて履き心地が良くて、そして見た目のかわいらしさと華やかさが魅力です。今やガーリーなファッションアクセントとして必須になった感のあるムートンブーツですが、この数年の勢いは止まらず、今季はさらに注目度を高めています。
ムートンブーツの代表格ブランドといえば、アグ、プントピグロ、エミューなど。その中からここに取り上げたのは入門編にして最終到達点、アグの名作モデル「クラシックミニ」です。アグの人気は何といってもその素晴らしい素材。内側はボア仕様で外側はきめ細かなスエード状、ともにシープスキンで作られたツインフェイス仕様が贅沢です。今やウィンターシーズンのマストアイテムといえるムートンブーツの名作、今季こそ是非体験してほしいところです。

UGG AUSTRALIA
ショートブーツ CLASSIC MINI
http://www.modern-blue.jp/GOODSDETAIL-43349




2013年10月4日金曜日

2通りに着こなせる、サンローラン注目のツイードコート

2013年秋冬デフィレで披露されたサンローラン(SAINT LAURENT PARIS)注目のツイードコートがこれです。


クラシックなスタイルですが、シルエットを含むカタチに独自のビジョンが注がれていて面白いコートになっています。
(アイテム詳細はこちら:http://www.modern-blue.jp/Page/GOODSDETAIL-43177)

肩もアームもコンパクトで細身、ボディラインもスリムで最小限のシルエットで表現されているところはエディスリマンならではです。ところが、コートのカタチ自体はそんな細身スリムなのに44サイズを着ると46サイズはある感じだし、46サイズを着ると48サイズはある感じ。つまりオーバーサイズ気味に作られています。すっきり細身シルエットなのにそれを大きめにダボッと羽織るコートになっています。

フォーマルにはばっちり対応できるクラシックコートスタイルながら、実はグダッとしたグラムでグランジなロックスタイルに合せるように出来ている。
このバイロジックで攻めてくる感覚はちょっとスゴイですね。どっちのスタイルでも行けるし、しかも真逆のスタイルで行けてしまう。つまりビジョン、エディスリマンの見ているビジョンが面白い。その独自のビジョンが見事に表現されたコートです。
柄は大ぶりなヘリンボーンで、生地の厚みと立体感を強調しています。

写真では、太ピッチボーダーのモヘア混セーターとニットマフラーと合わせ、まさにエディスリマンといったスタイルのコーディネートにしてみました。
どちらも英国パンクロックムーブメントを象徴するクラシックなボーダー柄です。

しかし今やファストファッションもシルエットや柄デザインなんかは敏感に流行を捉えてくるので、こんなセーターとパッと見同じ商品もファストファッションとして安く買えるのかもしれません。でも、細部を見れば見るほど粗が見えてくる大量生産品に対して、細部を見れば見るほどこだわりが見えてくる、その違いがあります。その典型例がこのセーターの、ハニーコム構造になった編み方に見ることができる気がします。良く見ると蜂の巣状に複雑に編み込まれていて、これが微妙に見た目に変化をつけていています。
ちなみにマフラーの方は一般的なリブ編みになっています。

太ピッチボーダーのモヘア混セーター

ハニーコム構造の編み方

ニットマフラー


モヘア混セーターの詳細はこちら

ニットマフラーの詳細はこちら

2013年9月2日月曜日

Short Boots

2013-14秋冬レディースの
ファッショントレンドに上がっているのが
ショートブーツ
いわゆるブーティです。

ショートブーツ自体は以前からある見慣れたスタイルですが
今季はヒール付きなのにあえてマニッシュに仕上げたり
ファーをあしらったりと
どう変化を演出できるかがポイントになっているようです。

と、流行話はこんな具合ですが
それを抜きにしても秋冬はブーツが履ける季節だから
ちょっと足元のアレンジも楽しくなります。



なかでも私が一番気に入っているのがこれ。




サンローラン(Saint Laurent Paris)のハイヒールブーツ。
内羽根式のブローギング装飾がクラシックで
かつマニッシュな雰囲気を醸し出しています。
モチーフはメンズのドレスシューズですよね。
でも超フェミニンなスーパーハイヒールなのです。
私のイメージとしては19世紀
男勝りの貴族女子といった感じのブーティです。



サンローラン(Saint Laurent Paris)からもう一足
これもかなりキテます。



真っ黒ボディの尖った爪先、そしてピンヒール。
なんだかサディスティックな匂いが漂っています。
でも、実は踝にレザーロープがくるくると巻きつけていて
マゾヒスティックに拘束具を嵌められている感じもします。
自分を締め付けて、相手も責める…。
シンプルなデザインなんだけど
少ないデザインの手数で強い物語を埋め込んでいる。
妄想でしょうか…。



新デザイナー、アレキサンダーワンによる
バレンシアガ(Balenciaga)からも
カッコいいブーティが出ています。





サイドゴアのヒールブーティです。
サイドゴア部分が複雑な切替しデザインでできていて、
イッセイミヤケのような幾何学ワールドに
ちょっと足を突っ込んでいる感じ。
ヒールもお尻を突きだしたように後方へキュッと飛び出している。
こんな具合にシルエットがユニークで、
どことなくレトロフューチャー的なデザインになっています。



レディースのブーツ一覧





2013年4月18日木曜日

Saint Laurent Paris



ちょっと贅沢
SAINT LAURENT:Bag / Mini Betty

レディースを手がけた実績などないエディ・スリマンに
いきなりサンローランというビッグメゾンが
レディースのディレクターを任せ、
さらに最初のコレクションで高い評価を得、
しかも批評家だけじゃなく実際に市場レベルでも成功し
現実にサンローランを身に纏う女性が街に増えている。
すごい話だと思います。

エディ・スリマンがクリエイティブディレクターになって
ブラックを基調としたスリムでユニセックスな方向性へと
ブランドのスタイルがシフトチェンジされました。
モードは今、一つの大きな方向性として
メンズ・レディースともに
ユニセックス化へ向かっていることに間違いはなく、
そんな時代の空気を誰よりもピタリと射当てているのが
彼のクリエーションだと思います。

その春夏新作、注目のレディースバッグがこれです。
スエードレザーの上にスムースレザーで織り成したアラベスク模様。
素材や凹凸でめくるめく変化をつけ
デザインのウネリを演出しながら
ボディは黒一色といういさぎよさ。
またチェーンがユニークで、二層構造にしてボリューム感を出し
こんなフェミニンなアラベスクデザインにあっても
どこかロックでマニッシュなテイストを混ぜ込んでいます。

使い勝手がいいわけではない。
中に入れるのは、お財布と携帯電話とちょっとしたコスメ用品。
それだけ。
あくまで華やかなパーティーバッグ、
ちょっと贅沢なディナーに赴くときなどに携帯したい
装いのアクセントです。

写真のアイテムはこちら

サンローランのレディースはこちら

2013年3月28日木曜日

SAINT LAURENT PARIS


そうだ、春には白を身に着けよう
SAINT LAURENT PARIS:Sneakers / SL01

今月もあと数日で終わり
新たな年度の始まりです。
1、2月の寒さは嘘のように
日によって暖かい日も多くなり、
連日におよぶ桜前線の開花報道を耳にし、
「あっ、春の訪れだ」と思う昨今です。

思えば昨年の今頃、
ファッション界に衝撃のニュースが走りました。
「エディ・スリマンの復帰」
21世紀における天才ファッションデザイナー
と呼ばれる一人。
そんな彼が復帰後、イヴ・サンローランの
クリエイティブ・ディレクターに就任しました。

そして彼はまずメディアに対して情報統制を行い、
さらに筆記体の「Yves Saint Laurent」を
ゴシック体の「SAINT LAURENT PARIS」へ
変更したのです。
あの報道から一年。
広く一般に発表されなかった2013年春夏の商品を
私たちは今、初めて目にします。

「もっと魅力的なおとこになってほしい」
という彼の言葉どおり、
アイテムはそれを具現化したものばかり。
サンローランらしく、エディらしく、
そしてシンプルに。

そんななかひときわ贅沢なアイテムがあります。
ホワイトスニーカー。
ステッチでデザインするエンボス加工は
シンプルそのもの。
春の季節には、なにかと爽やかなカラーを
身に着けることが多くなりますが
足元にこのシューズがあると
一切の主張を控えながら
うまくまとめてくれる
そんな良さがあります。
「そうだ、春には白を身に着けよう」

写真のアイテム

スニーカー:SAINT LAURENT PARIS

ジーンズ:DSQUARED2

ジャケット:BOGLIOLI

シャツ:PAUL SMITH

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